いつしかの執筆者(haruru)「Amazonでリステリンを買うとおまけとして付いてくるリステリンの蓋が全くというほど開かない!なんで未だに採用しているの!」
ということで、今回は日本企業だったら秒で仕様変更するほど、開けづらすぎるリステリンの蓋の開け方を解説していきます。
凄い発明なんだけどさ…開けづらすぎ…
100ml・小さいリステリンの安全キャップの開け方
普通にペットボトルのように開けようとすると、カリカリッとなって開けられないと思いますが、それは仕様です。
コツ
- 知恵の輪のように探す
- かなりの圧力をかけ、左に回す(反時計)
- 諦めない
- 諦めない
- 諦めない
探す感じで押しながら回すと、開けられる確率が上がります。
ただ、確率が上がるだけで数回で開けられることはありえないので、諦めないで頑張りましょう。
小さいリステリンに関しては根気と気合と諦めない心が大事。
1L・大きいリステリンの安全キャップの開け方
大きいリステリンは小さいリステリンと違って、慣れればすぐ出来るうえ、明確な開け方があります。
明確な開け方
- 蓋の黒い部分をしっかりと抑える
- 抑えながら反時計・左に回す
蓋の黒い部分とは、縦線とは違うツルツルのプラスチックのところ。
キャップの両端を抑えながら開けましょう。
動画は参考にならない
大きいリステリンはまだしも、小さいリステリンの解説動画は全くというほど役に立ちません。
上記に書いたとおり、根気が1番重要。それ以上でもそれ以下でもありません。