コスパが良いことで語られやすいWondershareが開発するPDFelement。
今回はそんなPDFelementでは何が出来て、有料版を買うべきなのか?無料版との違いを解説していきます。
出来ること
[st-mybox title="" webicon="" color="#757575" bordercolor="#ccc" bgcolor="#ffffff" borderwidth="2" borderradius="2" titleweight="bold" fontsize="" myclass="st-mybox-class" margin="25px 0 25px 0"]
- 閲覧
- 作成
- 文字編集
- 変換
- OCR
- 電子署名
[/st-mybox]
PDFelementで出来ることですが、結局文字編集が凄いんですよね。
ほとんどの人にとって無料で十分
WonderShare社さんにはマイナスになるかもしれませんが、ほとんどの人にとってPDFelementは無料で十分です。
というのも、有料版で出来ることの大半は、無料で使えるiLovePDFでも出来ます。
[st-slidebox webicon="st-svg-plus-thin" text="iLovePDFで出来ること(押して開く)" myclass="" bgcolor="" color="#1a1a1a" margin_bottom="0"]
- 結合・分割
- 回転
- 圧縮
- 変換
- 署名
- 透かし
- ロック解除・保護
[/st-slidebox]
唯一出来ない事といえば、もとにあるPDFのテキストを編集する部分なんですが、でもそれはPDFelementで無料開放されている。
また良く有料版を買うべき理由として挙げられるウォーターマークに関しても既に対処法が存在している。
つまり、そういうことです。
有料版を買うべき人
こういう人は有料版を買おう
- 1つのソフトで完結したい
- 出力を出来るだけバグらせない
- 5000円?1万円?買い切りなら安くね?