【招待コード付き＋入力方法】B/43の絶対に使ってほしい便利機能を紹介

この記事では、B/43の招待コードとその入力方法を紹介していくとともに、B/43を使うなら絶対に知っておいたほうがいい便利機能を解説していきます。

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簡単！招待コードをURLから自動入力する方法

実は上記のB/43登録URLには、既に招待コードが含まれています。なので、招待コードをアプリから直打ちで入力する必要は一切ありません。

これはB/43のヘルプページにもしっかりと記載されていて、

本当に何もしなくてOK。

これはFirebase Dynamic Linksという遷移先をユーザーの端末・状況によって出し分け出来る機能によって成り立っているんですが、凄いですよね。

ここからは保険用に、B/43の招待コードを直打ちで登録する方法を紹介していきます。

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まずはB/43アプリをインストールしましょう。

このインストールボタンには既に招待コードが含まれてます。

ここではまだ、招待コードを入力する画面は出てきません。

招待コード：UZY4OH

会員登録をすると、【招待コードをお持ちの方はこちら】というリンクが表示されるので、そこに【UZY4OH】をコピー＆ペーストしましょう。

自分の好きな方法で、B/43残高に1000円入金（チャージ）しましょう。

これで、無事300円プレゼントされます！！

招待コード入力方法を2つ紹介した所で、ここからは個人的には本編の「B/43を利用するならこの便利機能を使って！」を綴っていきます。

実は、B/43はPayPayや楽天ペイなどのQRコード決済と紐付けることが出来ます。

PayPayというと、銀行口座からチャージして使うイメージがあると思いますが、その他に【PayPayのQRコードを経由してB/43を使う】という使い方があるんですよね。

1度使うと辞められない超便利機能。

B/43には、銀行口座やクレカ・デビッドから毎月一定金額を自動で入金できる【自動入金設定】という機能が存在しています。

この機能をうまく活用すれば、

「都度チャージだと途中から面倒くさくなって、結局クレカや現金を使っちゃう自分を変えたい…」

「俺は…食費を…30日1000円で収めるんだ…」

を実現できます。

紹介する必要はないかもしれませんが一応。

B/43には予算まで何円使えるか、使ったかめちゃくちゃわかりやすく表示される【予算＆レポート】機能があります。

しかもこれ予算さえ設定すれば、勝手に毎月作ってくれるんです。スマホの通知に勝手に来るので一瞬で確認出来て、サブスクの解約忘れなど無駄づがいを極限まで減らせます。

B/43にはポケットという機能があります。これはお金を使う目的ごとに分けて管理できる”入れ物”です。

このポケットに移せば必要な日まで必要なお金を絶対に使われません。
なぜならポケットからは絶対に支払われないから。なので、もし仮にカードの残高が不足してもエラーとなります。

これこそがB/43の、プリペイドカードの、最大のメリット。